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執筆者の写真須永章子

夏休みの出来事

素敵なたたずまい


手元の整えにお越しになっている小学4年生のご紹介をさせて頂きます。


手元の整えについては、レッスン2回目には、お食事がスタート出来る様に上達しました。

その後は、定着→無意識の域へのレッスンです。


お越しになられる毎に、もっとこうしてみたら?もっとこうすると楽よ。の

もっとを、いっぱい吸収しにお越しになられる笑顔は、お箸のレッスンをしていて

本当によかった。嬉しいなって思います。そして、その「もっと」は、どんどんなくなってきます。


では、手元が整ってからも、通うのって??ですよね。


毎日の生活が忙しいと、どうしても時間に追われて・・・

そうすると、少しづつ手元が崩れるまではいかなくても、レッスンで綺麗!!ってなったよりも、ちょっとだけ。。。


そこで、定期的にお声がけをする事で、その崩れがなくなってきて、しっかりと定着。

そして、無意識にそのポジションへ。

回数を重ねる事で、お箸の三手、お椀を使っての所作も、どんどん吸収して頂けます。


受講者さま(保護者さま)からの声:~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


レッスン終わった直後に、先生のレッスンが楽しいので、今度はいつ?来週?って聞くんですよ。(ありがとうございます。)


たまに、食事中に姿勢が崩れてない?って言うと、お母さまの話には耳を傾けてくれないのですが、先生が見て下さると、しばらくは、整えが継続するので。


このまま、しっかりと無意識の域までになったら、一生困らないので。またお願いします。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


いつも本当に嬉しいお言葉を頂きます。

お食事の際には、楽しく。そして、親子間ですと、どうしても

話を耳を傾ける事が出来ないなんて事がある時に、思い出してみてください。


そして、幼稚園・保育園生で、手元の整えが出来た方は、小学生になると、手に合ったサイズのお箸の事をお家の方も気にする事が少なくなります。手に合っていないと、どんどん崩れてしまいます。残念です。


ご自身は「できてたのに」「おかしいな」と思い。

お家の方は、「整えたのに」「なぜ出来なくなったの」と、急に不安になったり。


何回かの整えで、「出来た」から毎日成長、進化しているお子様は特に、

定期的に手元の整えをして頂くのが理想です。


是非、メンテナンスのつもりで、お越し下さい。お待ちしております。



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今後とも宜しくお願い致します。



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